歴史・伝統宗教

現代山岳信仰曼荼羅

著:藤田庄市
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発売日
2020年12月18日
刊行形態
書籍
仕様
A5判/240ページ
ISBN13
9784635822510

商品説明

「祈り」の現場を追い続けるフォト・ジャーナリスト藤田庄市氏が、この20年余り取材し、自ら体感した「修験道」のリアルな姿を活写するフィールドワークの成果。著者渾身のフォト・ ルポルタージュ。「山」と「祈り」の現在形。 目次 プロローグ 東京・高尾山修験の今 第一章 知られざる富士山登拝 田子の浦から村山古道へ 聖護院富士山峯入り修行/山岳修行の再創造 高尾山修験霊峰富士登歩練行/火口にて先祖と見まみえる 丸山 教富士登山/ある富士講先達の生きた道 第二章 御嶽山信仰霊山群を巡る 根本道場、木曾御嶽山を往く/秩父御嶽山は開祖の故郷/狛犬ならぬ「狛狼」の両神山/浄土を見せる上州武尊山 木曾御嶽山の翌年に開 闢/八海山のこれから スピリチュアルの時代に/普寛霊神祭 火渡り、刃渡り、さまざまな護摩 第三章 国東半島六郷満山の峰入り 第四章 羽黒修験秋峰 仏として再誕する 第五章 大峯山脈修験の息吹 吉野山から山中深く 奥駈修行/雨中にシャクナゲと伝説の窟を求めて/前鬼裏行場の神秘性/真冬の那智四十八滝回峰行/大日如来と結ば れる  聖護院深仙灌頂

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目次

プロローグ 東京・高尾山修験の今
第一章 知られざる富士山登拝 田子の浦から村山古道へ
聖護院富士山峯入り修行/山岳修行の再創造 高尾山修験霊峰富士登歩練行/火口にて先祖と見まみえる 丸山教富士登山/ある富士講先達の生きた道
第二章 御嶽山信仰霊山群を巡る
根本道場、木曾御嶽山を往く/秩父御嶽山は開祖の故郷/狛犬ならぬ「狛狼」の両神山/浄土を見せる上州武尊山 木曾御嶽山の翌年に開闢/八海山のこれから スピリチュアルの時代に/普寛霊神祭 火渡り、刃渡り、さまざまな護摩
第三章 国東半島六郷満山の峰入り
第四章 羽黒修験秋峰 仏として再誕する
第五章 大峯山脈修験の息吹
吉野山から山中深く 奥駈修行/雨中にシャクナゲと伝説の窟を求めて/前鬼裏行場の神秘性/真冬の那智四十八滝回峰行/大日如来と結ばれる 聖護院深仙灌頂

著者プロフィール

1947年(昭和22年)東京生まれ。大正大学文学部哲学科宗教学専攻卒。フォトジャーナリスト、日本写真家協会会員、日本山岳修験学会評議員、(公益財団法人)国際宗教研究所・宗教情報リサーチセンター研究員(1998年~2018年)。山岳信仰、宗教修行、伝統仏教、神道、民俗宗教,新宗教、カルト問題、政治と宗教など、四十年間にわたって宗教取材に従事。
著書として、『異界を駈ける 山岳修行と霊能の世界』(学習研究社)、『熊野、修験の道を往く「大峯奥駈」完全踏破』(淡交社)、『本朝霊域紀行』(新潮社)、『行とは何か』(新潮社)、『修行と信仰 変わるからだ変わるこころ』(岩波書店)、写真集『伊勢神宮』(新潮社)、写真集『祈りの杜 明治神宮』(平凡社)、『拝み屋さん 霊能祈禱師の世界』(弘文堂)、『民俗仏教の旅』(青弓社)、『四国八十八カ所 弘法大師と歩く心の旅』(学習研究社)、『霊能の秘儀 人はいかに救われるのか』(扶桑社)、『神さま仏さま 現代宗教の考現学』(アスペクト)、『オウム真理教事件』(朝日新聞社)、『宗教事件の内側 精神を呪縛される人びと』(岩波書店)、『カルト宗教事件の深層 「スピリチュアル・アビュース」の論理』(春秋社)など。共著として、井上順孝ほか編『新宗教事典』(弘文堂。カラー口絵を担当)、井上順孝編『情報時代のオウム真理教』(春秋社)、井上順孝編『〈オウム真理教〉を検証するそのウチとソトの境界線』(春秋社)、塚田穂高編『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩書房)などがある。

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