江戸時代 謎の事件の真相 歴史の闇に埋もれた陰謀

著:三浦 竜
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発売日
2024年2月16日
刊行形態
書籍
仕様
四六判/240ページ
ISBN13
9784635825535

商品説明

徳川幕府による江戸時代は約300年もの長きにわたったが、実はその陰では幕藩体制を揺るがす「事件」がいくつもありました。その中には幕府や諸藩の権力によって闇に葬られた事件も少なくありません。見方によっては、江戸時代の幕藩体制はこうした事件をもみ消し続けたことで維持できたともいえるでしょう。 本書はそれらの暗闘に焦点を当て、江戸幕府崩壊から150年余を経た今、「事件」という切り口で歴史の表側だけでない江戸時代の裏側、闇を紐解きます。

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目次

岡本大八事件 1612 家康側近の与力が大名から金品を騙し取る
大久保長安事件 1613 幕府の功労者が死後に処罰された理由
およつ御寮人事件 1619 後水尾天皇の側近の処罰と幕府の思惑
宇都宮吊り天井事件 1622 家康側近の改易と幕府内の暗闘
末次平蔵事件 1628 日本人商人がオランダ人を人質にとる
紫衣事件 1629 沢庵和尚らの配流と朝廷・幕府間の暗闘
黒田騒動(福岡藩)1632 福岡藩の家老が藩主を訴えた御家騒動の謎
徳川忠長自害 1633 3代将軍・徳川家光との間にあった確執
鍵屋の辻の決闘 1634 荒木又右衛門で知られる事件の意外な原因
柳川一件 1635 対馬藩の国書偽造事件の真相と幕府の対応
明暦の大火(振袖火事) 1657 江戸市中の大半を焼き尽した大火の原因
由井正雪の乱 1651 軍学者一味が企てた幕府転覆計画の黒幕 ほか
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